配偶者ビザの申請

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オープンビザ行政書士事務所は、配偶者ビザ(日本人の配偶者・永住者の配偶者等)申請のサポート実績が豊富です。

書類の準備から理由書の作成、不許可後の再申請まで、一人ひとりの状況に合わせた最適な申請プランをご提案します。

配偶者ビザの申請は、婚姻の信ぴょう性・収入の安定性・生活基盤など、多角的な審査が行われるため、専門的なサポートが成功の鍵となります。

当事務所では、これまで数多くの配偶者ビザを許可に導いた経験とノウハウを活かし、確実な書類作成と戦略的な申請サポートを行っています。

  • 外国人と結婚したが、配偶者ビザの申請方法がわからない
  • 必要書類や理由書の書き方がわからない
  • 忙しくて、申請の準備に時間をかけられない
  • 交際期間が短く、許可されるか不安
  • 技能実習生として来日した方と結婚したが、配偶者ビザの申請方法がわからない
  • 夫婦の年齢差が20歳以上あり、審査が厳しくならないか心配
  • 過去に離婚歴があり、再婚での申請が不安

このようなケースでも、適切な立証と説明を行うことで許可を得ることが可能です。
当事務所では、これらの複雑なケースにも数多く対応し、実際に多くのお客様が無事に配偶者ビザを取得されています。

サービス内容

①総合的なコンサルティング

お客様と配偶者様双方のご状況をしっかりヒアリングし、必要な手続き・書類を明確化します。

➁配偶者ビザ申請書類の作成

申請理由書をはじめとした各種書類の作成を行います。

➂申請代行

入管への資料提出を代行し、スムーズに申請を進めます。申請後の入管審査官からの質問や追加提出資料への対応も代行致します。

④結果の受取り

在留カードや認定証明書をお客様にお送りいたします。万が一、不許可となった場合は、再申請の手続きを行います。

ご利用料金の目安

基本料金

配偶者ビザの申請88,000円(税込)
配偶者ビザの更新44,000円(税込)

加算料金

印紙代+5,500円(税込)
在留期限間近での申請+22,000円(税込)
不許可からの再申請+22,000円(税込)
翻訳費用言語によって異なります
特殊な事情お持ちである場合別途お見積り

特典キャンペーン

モニター割引5%OFF

アンケートを弊社HPに記載させて頂きます。

リピート割引10%OFF

2回以上ご利用のお客様にご利用頂けます。

ご紹介割引10%OFF

弊社のご利用者のご紹介で利用頂けます。

お客様満足安心システム

初回無料相談

初回の相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

多言語対応

日本語以外にも英語、ベトナム語での対応可能です。

低価格

業務効率化により、優良なサービスを低価格で実現しています。

複数プラン

お客様にご選択いただけるよう複数プランをご提案できます。

返金保障

不許可の場合、無料での再申請または報酬額をご返金致します。

割引制度

リピート割引や複数申請割引等、お得な割引きをご準備しております。

ご依頼の流れ

STEP
面談(初回60分無料)

まずは、お客様についてじっくりお伺いさせていただきます。
面談は対面またはオンラインにて行います。
初回面談は無料となっておりますので、まずは、ご相談下さい。

STEP
お見積りのご提示

ヒアリングさせていただいた内容をもとに、お客様にとってベストな内容のご提案をいたします。ご提案の際には、見積もりを提示させていただきます。また、サービスの流れ、業務完了までの見込みの期間、リスク等をご説明し致します。

STEP
ご契約

ご提案・お見積り内容にご同意いただけましたら、ご契約へと進みます。ご契約時には原則着手金として、お見積りの50%をご入金をお願いしております。お申込書のご提出と着手金ををいただきましたら、業務を開始いたします。

配偶者ビザ取得のポイント

そもそも配偶者ビザとは?

「配偶者ビザ」とは、日本人または永住者と法律上の婚姻関係にある外国人が、日本で生活するために取得できる在留資格のことです。
一般的には「結婚ビザ」と呼ばれることもあります。

ただし、いわゆる**「事実婚」や「内縁関係」では、配偶者ビザを取得することはできません。**
また、法律上の結婚をしている場合でも、必ず許可されるわけではありません。

近年は偽装結婚の事例が増加しているため、出入国在留管理庁(入管)の審査は非常に厳格化しています。
そのため、たとえ真実の結婚であっても、説明不足や書類不備が原因で不許可となるケースも少なくありません。

配偶者ビザ取得の条件

配偶者ビザの許可を受けるためには、単に結婚しているだけでは不十分で、婚姻の実態があり、日本で安定して生活できることが求められます。

審査では、以下のようなポイントが重視されます。

審査項目主な内容
婚姻の実態交際・結婚の経緯、家族や友人の理解、同居の有無など
生活基盤・経済力日本で安定した生活を送るための収入・住居など
結婚生活の継続性日本で一緒に生活する意思と計画があるか
在留経歴・素行過去の在留状況や違反歴などに問題がないか

また、**結婚に至った経緯や生活計画を説明する「理由書」**は、審査の中でも非常に重要な書類です。
入管に真実の結婚であることを伝えるためには、内容の構成や書き方にも注意が必要です。


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